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成分について
乳酸菌
毎日便秘気味で憂鬱微生物
乳酸菌とは糖を分解して乳酸を作る菌の総称のことで、ヨーグルトや味噌、漬物といった発酵食品に古くから利用されています。ヒトの体内では小腸に多く存在しており、悪玉菌の増殖を抑えたり、腸内でビタミンなどの栄養素を合成することで、健康な体の維持にも役立っています1)。乳酸菌はこれまでに、整腸作用、感染防御、血圧降下作用、免疫賦活作用、免疫抑制作用、脂質代謝改善作用等が報告されています2)。一般的に乳酸菌は生きた乳酸菌が有用な影響を及ぼすとされていますが(プロバイオティクス)、近年の研究により、殺菌乳酸菌体でも整腸や免疫作用などの有効性を示すことが明らかになってきました(バイオジェニクス)2)3)。
1) 立垣愛郎, Comprehensive Medicine, 17(1), 2018
2) 上西寛司ら 日本調理科学会誌, 46(2), 129-133, 2013
3) 大橋雄二 Jpn. J. Lactic Acid Bact., Vol. 17, No. 2, 118-124 (2006)
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