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成分について
グルコサミン塩酸塩
関節に悩みを抱えている甲殻類
グルコサミンはグルコースの一部の水酸基がアミノ基(-NH2)に置換された糖であり、その誘導体は軟骨組織の成分として存在し、強度や弾力の維持に役立っています。自然界ではカニやエビなどの殻に多く存在しています1)。グルコサミンには軟骨保護作用や抗炎症作用があることが知られています2)。運動量の多いサッカー選手を対象に、グルコサミン塩酸塩を1日あたり1,500mg、または3,000mgを3ヶ月間摂取させ、関節の状態を客観的に評価できる「軟骨代謝マーカー」を測定した試験において、投与によって分解が抑えられ、投与を中止すると元の状態に戻ることが確認され、軟骨機能の維持に関係していることがわかっています3)。
1) 長岡 功, 順天堂醫事雑誌, 59, 2013
2) 長岡功, 日本食生活学会誌, 19(1), 2008
3) Yoshimura M et al.. Int J Mol Med. 2009 24:487-494.
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